I wish I could.
そうできたらいいのですが・・・
「そうできたらいいけど、できない」というニュアンス。
似ているけど”I wish I would.”だと「そうできたらいいけど、”あまりやる気がないよ”」という感じになります。
Could you get that?
あれとってくれる?
「手を貸して」ということで”Could you give me a hand?”でも使えます。
ただ”a hand”を”your hand”にすると「一緒に行こう」という意味になるので注意。
Wake me up at eight!
8時に起こして!
これも丁寧に言うなら”Could you wake me up at eight, please?”になります。
What did you say?
なんていったの?
この場合なら”What happened?”でも同じ意味になります。
Let's do it tomorrow.
明日にしようよ。
”How about tomorrow, please?”でもOKです。
前にも出ましたが、”How about〜”は「〜はどう?」という提案の意味になります。
Will you call me a taxi?
タクシーを呼んでもらえますか?
Will you call me a taxi?
タクシーを呼んでもらえますか?
How did you know?
なんでわかったの?
”Why do you know that?”と言ってもOKです。
I'm comming soon.
もうすぐ行きます。
”I'll be there soon.”でも同じです。
Can I open the window?
窓開けてもいい?
”Can I〜”を”May I〜”や”Could I〜”に代えると、丁寧な表現になります。
It can't be.
ありえない
けっこう日本語でも「ありえない」って言葉はよく使いますよね。
是非覚えてください。
Are you OK?
大丈夫?
Are you all right?でもOKです。
Oh my God!
なんてことだ!!
普通にいうと感じがでないので、ジェスチャをつけて行ってみよう。
Don't give up.
あきらめないで
”Do your best.”「全力を尽くして」と同じで「がんばって」という意味。
よく使う”Never give up.”はことわざや慣用句といった意味合いが強いです
Take care.
気をつけて!!
”Good bye”と同じ意味。英語には「いただきます」とか「お疲れ様です」みたいなきまった挨拶はなくて「気をつけて」
みたいに挨拶します。
I hope she likes it.
彼女、気に入ってくれるといいなぁ。
”I hope〜”で「〜だといいな」
Just a little.
ちょっとだけね。
「Just a bit」でも同じ意味になります。
Good luck.
がんばって
同じ「がんばって」でも”Do your self”(全力をつくして)とは違って「幸運を祈る」というかんじ。
旅行前や試合、しばらく会えない友達との別れ際の挨拶にも。。。
おいしい
Delicious!
「Tastes good.」でも同じです。
英語は感情をたくさん表に出したほうがいいから「おいしかった時には」思い切って表現しましょう。
お水を下さい。
Please give me water.
友人に頼む場合はこれでよいと思います。もうすこし強くいう言い方なら「Could I have some water?」
ちょっと丁寧な言い方を使うなら
「Can I have some water?」「May I have some water?」
になります。