This is the second time.
これで2回目だよ。
回数を数える時は、one, two ,three,・・・・などではなく
1回目=first time,
2回目=second time.
3回目=third time・・・
と数えます。
間違わないようにしてくださいね。
Little by little
ちょっとずつね。
結構頻繁に使うことができますので是非覚えてください。
May I use the bathroom?
トイレを貸してほしいんだけど?
”May I〜?”を”Could you〜?”にしても同じです。
トイレは”bathroom”。よく看板などで見かける”restroom”でもOKです。
”May I use the phone?”「電話をかしてほしいんだけど」など応用がきくから
是非覚えてください。
Are you free this Saturday?
土曜日暇?
”Do you have time this Saturday?”や”What are you doing this
Saturday?”
でも同じように使えます。
There's no way I'll lose.
負けるわけがない。
同じ意味で”I can't lose.”もよく使います。
It's now or never.
やるならいまだ。
重要な決断をするときに使ってみよう!!
What do you do to relax?
気晴らしに何かする?
”What do you do in your spare time?”や”What do you do in your extratime?”でもよいと思います。
Is that your best price?
もっと安くならない?
”Can you go any lower?”という言い方もあります。
値段ついては、高い=high または expensiveで、
安いは= low または cheap.
I hope youre dreams come true.
夢かなうといいね。
”May your dreams come true.”でもOKです。
They are sold out.
売り切れです。
”There are no more tickets.”も良く使います。
”no”はゼロということなのに”tickets”と複数形になるところは間違いやすいので注意しましょう。
Here it is!
あった!!
”I found it”も同じ意味だね。
Do you remember me?
覚えている?
覚えていなくても、それに気付かれないように”Of course.”って答えるようにしましょう。
”Do you remember A?”で「Aを覚えている?」はよく使うので覚えてください。
I want to play the star.
主役をしたい。
「主役」は、”star”のほかに”leading role”とも言います。
Is it that time already?
もうこんな時間?
「もう帰る時間だ」「もうやめなきゃ」の意味でも使用できます。
時間を入れた使い方だと
”Is three o'clock already?”(もう3時?)とその時間を入れると、驚きの気持ちが出ます。
A:How about some dinner?
夕食に行かない?
B:Sounds good.
いいねぇ
A:Let me pay! All you can eat.
おごるよ。食べ放題だ。
B:I feel great.
満足です。
A:Can you eat them all?
食べきれる?
B:A piece of cake. One more beer, Please.
楽勝だよ。ビール1本
A:Let's go Dutch.
割り勘にしよう。
I'll do anything.
何でもやります。
”Anything is OK.”もよく使いますね。
もと自分ができる人間だとアピールしたければ、”I can do anything.”と言ってもよいですね。
I play a businessman.
普通のサラリーマンです。
”I have part as a businessman.”でもOKです。
「サラリーマン」という言葉は英語にはないから注意しましょう。
Do you have everything?
忘れ物はないですか?
”You haven't forgotten anything?”や”Have you forgotten anything?” でも同じ意味になります。
The line is busy
話し中だ。
同じ意味の”I can't get through.”は何かうまくいかないとき全般に使えます。
I'm home.
ただいま!!
「ただいま」とか「お疲れ様」とか、決まった挨拶をしないアメリカ人は、こういった言葉はありまり使わないかもしれませんね。