A:ジャケットを探しているのですが違う色はありますか?
I'm looking for jacket.Do you have this in order colors?
B:ありますよ
Yes I do.
A:これ試着してもよい?
Can I try this on?
B:どうぞ
Please.
A:どう似合う?
How do I look?
B:いいですねー
Good.
A:これ気に入りまいした。これ下さい。カードは使えますか?
I like it. I'll take this. Do you accept credit cards?
Are you trying to pick me up?
私をナンパするつもり?
”pick up”は皆様がよく知っている”choose(運ぶ)”の意味のほかに、「つかむ」「手を入れる」や、
”pick 人 up”で「ナンパする」「車に乗せる」っていう意味になります。
Well done!
えらい!
”Way to go!”と同じ意味になります。
目標達成できなかった友達をなぐさめるには”There'll be another chance.”や”You'll have
another chance.” で「またチャンスがあがるよ」という意味になります。
I arrived here only a few minutes ago.
私もちょっと前に来たとこよ。
”a few minutes ago.”は、ほんの2、3分前という感じです。
”I've been here only a few minutes ago.”や”I haven't waited long.”
でも同じです。
We are set.
問題は解決だ。
解決するまでにかなり悩んでた場合はWe have decided”という言い方もあります。
”We are set.”は”We are ready.”とほぼ同じ意味で「できた!!」という感じになります。
You just wait.
まぁ見てろよ!!
You just wait.
まぁ見てろよ!!
Tell me more about it.
もっと詳しくしりたい。
知りたい気持ちをもっとアピールするには”Tell me more! Tell me more!”
と省略して繰り返すと気持ちが伝わります。
Do it yourself.
自分でやりなさい。
これだとかなりきつい言い方になります。
友達同士やお母さんが子供に注意しているときとかならOKです。
もっと優しく言うなら”Could you do it yourself?”
Please go easy on me.
手加減してよ。
”Please take it easy on me.”でも同じ意味になります。
I know that much.
それくらしっているよ。
I know that much.
それくらしっているよ。
I'm suffering from jet lag.
時差ボケだ
”I'm jet lagged.”でもOKです。
”jet lagged(時差ボケ)”は名詞ですが、”I'm jet lagged.”と動詞みたいな使い方をするようになりました。
日本でも”若者語”があるようにアメリカ人も新しい言葉を作るのが好きなようです。
I need to exchange money.
両替したいのですが・・
円からドルといった両替の時にこの表現をよく使います。細かいお金にくずしたいなら、お札を見せながら”Can you give me change?”と言えば両替してもらえます。
Just joking.
冗談だよ。
”Just kidding”も良く使います。
Does anyone speak Japanese?
日本語話せる人いませんか?
”Can anyone speak Japanese?”でもOKです。
A wake up call at eight,please.
モーニングコールを8時にお願いします。
丁寧な表現をする場合には”Could you give me a wake up call at eight?”になります。
Can I bring this on the plane?
これは機内に持ち込めますか?
ポイントは「飛行機の”中”」だけど、”in”じゃなくて”on”を使うところです。
Well done!
えらい!
”Way to go!”と同じ意味になります。
目標達成できなかった友達をなぐさめるには”There'll be another chance.”や”You'll have
another chance.” で「またチャンスがあがるよ」という意味になります。
I'm good at dancing.
ダンスが得意です。
”I can dance well.”でもOKです。
”be good at・・・”で「・・・が上手」の意味です。
Speak up!
大きい声で
”I can't hear.”でも大丈夫です。
これまで同様、丁寧に言う時には”Please”や”Can you・・・”を使ってください。
「もっと穏やかに話して」という時には”Can you speak more softly?”と言います。
Way to go!
やるじゃん。
”All right”や”Nice going”も同じ意味になります。
I can't take it!
ガマンできない。